年齢とともに衰える、40代からの新陳代謝を活性化させる方法


若年層の頃は取り分けて運動習慣を意識しなくても体型維持をする事ができていた反面、40代や50代になると食生活や運動習慣に気を配っていても体重や体脂肪率が増えてしまうのは新陳代謝が低下するためです。

新陳代謝というのは身体を動かした際や安静にしている時に筋肉を中心として消費されるエネルギーの事を指しますが、40代や50代になると新陳代謝が低下してしまうのは筋肉量が年齢を重ねるたびに減ってしまう事が原因です。
つまり、筋肉量を減らさずに維持もしくは増幅させられるようにトレーニングを行うと新陳代謝を低下させる事なく、若々しい見た目をキープする事ができます。

ただし、40代と50代は公私共に多忙に過ごしている方が多い年代でもあるので、トレーニングのために費やせる時間が確保できないという方は、普段の行動や生活習慣を工夫すると気軽に新陳代謝が向上させられます。
負担無く行う事ができる上に高い効果をもたらしてくれるのが日頃の歩き方を工夫する事であり、意識すべきなのは足の付根が本来の骨盤ではなくみぞおち辺りにあるイメージで足を運ぶようにする歩き方です。

新陳代謝を効率的に高めるにはできるだけ筋肉を動かす事がポイントになり、動く筋肉が大きいほど消費されるエネルギーの量も大きくなります。

人体の中で最も大きな筋肉は太ももに存在している筋組織なのですが、多くの方々は膝から下を中心として足を前に出してしまっているので、太ももの筋肉の可動域が広くないというのが実情です。

そこで、みぞおち辺りに足の付根があるイメージで足を出すようにすると、太ももからしっかりと動くようになるので同じ距離と歩数でも消費エネルギーの量が多くなりますし、猫背になり難いため姿勢の美しさという点でもアンチエイジングに繋げられます。

また、昨今は入浴時にシャワーのみで済ませる方が多いですが、毎日40度のお湯に10分間肩までしっかりと浸かれば、水圧により血流が健やかになりむくみが解消されるのと同時に新陳代謝も向上します。

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