なんだかオモイ…。アラサーのうちに気を付けておくべき40代からのカラダの不調6


10代や20代の頃なら夜更かしして遊んでももへっちゃら。多少前の晩に飲みすぎても翌朝カラダは元通り。

…だったはずなのにいつしか30を過ぎたころから徐々に感じはじめる「無理が効かなくなる」感とときどき感じるようになる原因不明の「もう休んだら!」というカラダからの黄信号。

40代になるとその頻度や度合いも大きくなるだけでなく、さまざまなカラダの個所に異変を感じるようになります。

そんな女性なら40代から誰しもが感じるカラダの不調と30代から気を付けておくべき対処法をご紹介します。

40代からのカラダの不調

40代のカラダの不調を訴えるもっとも代表格である更年期を迎えるのもこのアラフォー世代から。さまざまなカラダから送られるメッセージを知っておくことで、不調を受け止めケアしてくことで対処ができるようになります。

①肌荒れ

毎日のお化粧の時間に朝除く鏡に映る自分の肌で気が付くことが多い肌の不調。

40代になると肌細胞が老化していきコラーゲンと弾力を保つエスラチンの量が減っていき働きが鈍っていくので肌のハリがなくなったり、しわの原因になります。

また働きが鈍ることで外的刺激にも弱くなるので紫外線の影響を受けやすくシミも増える原因に…。

しわやシミが増えていくと一気に老けて見えるので、外で直射日光に当たる前のベースメイクはもちろん、毎日のスキンケアが大切になってきます。

②体型

40代を過ぎると太ってしまう人が多くいます。その大きな原因は女性ホルモンの分泌量の減少です。

食べる量は若いころと比べると年齢ともに減っているはずなのに、明らかに増えていく体重は年齢とともに体内の消化酵素も減少していくので食べた物の分解力が下がり太りやすくなる傾向にも。

先述した肌のハリも衰えることでたるみやすく、体重の増加とともに見た目にも体型が崩れやすくなります。

年齢を問わず、女性ホルモンの分泌を促すには心から信頼するパートナーとの定期的なセックスが有効だといわれています。

③疲れがとれない

この年代になる頃から生理が終わる閉経に向けて体が変化していく時期。
崩れやすくなったホルモンバランスの影響で更年期障害も起こりやすくなります。

同時に免疫力が低下してくために疲れが取れ難くなります。

少しでも「疲れている」と感じたらすぐカラダを休めることが先決。また日ごろから意識して無理をしないように体調管理することも大事になってきます。

④体臭・口臭

40代から起こる体臭にもホルモンバランスが大きく影響してきます。減少していく女性ホルモンの分泌量で皮脂量も減っていきます。

ニキビなどの原因にもなる皮脂はあまり多いと良いイメージがありませんが、実は皮脂には体臭を抑制する効果があります。

洗顔料などを選ぶ際にドライタイプを選ぶなど、40代からは少しだけ皮脂を残すことも頭に入れてみてはいかがでしょうか。

⑤髪質

40代に近づくにつれて、白髪が増え髪の毛にハリがなくなり、パサつく髪の毛。髪質が衰えていくだけでどうしても老けた印象に見えてしまいます。

この原因も女性ホルモンの乱れによる頭皮の老化によるものです。

頭皮の皮膚細胞が老化していることで、頭皮の血行不良や乾燥により、髪の毛に栄養が届きにくくなることから起こります。

⑥更年期障害

更年期とはよく耳にするものの具体的にどのような症状なのか知らない人が多いのではないでしょうか?

大まかに表現すると女性ホルモンの分泌量が急激に減っていくことで起こる自律神経の乱れです。

急にイライラすることが増えたり、息切れや頭痛、発熱、人によってもさまざまな症状が現れ、カラダの機能低下だけでなく心のバランスが崩れやすくなるのも特徴です。

こればかりは「これ更年期?」と疑いを持ったらすぐに病院で診察を受けて、自分にあった治療を受けることが先決です。

30代のうちからエイジングケア


40代になってから気が付く多くのカラダの不調は、年齢とともに衰えていく老化だけではありません。

20代~30代に行ってきた生活習慣が大きく影響します。

栄養バランスのとれた食事を意識して取り入れ、適度な運動や質の高い睡眠、ストレスを溜めこまないようにするだけでも、同じ40代でも歴然とした違いがでるでしょう。
出典:4MEEE

また若々しい見た目とお肌のためにも紫外線はできる限り避けましょう。紫外線は老化の大敵!
浴びれば浴びるほどシミやたるみなどの老け顔の原因に…。

できるだけ早いうちから紫外線対策を習慣づけておくことが大切です。

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